新年度の慣例である市長表敬訪問は、八代経済開発同友会 杉本代表幹事を始め幹事6名で訪庁した。
1- 八代妙見祭のユネスコ無形文化遺産登録については、登録までに傘鉾などの展示や登録後の取り組みについて
2- クルーズ船八代港入港については、八代市街地などに数パーセントでも経済効果を取り込むためにも 観光バスが駐車できるスペースの整備などについて
3- 同友会事業の一つ「高校選抜バドミントン八代カップ」について、八代東高校・八代白百合学園高校の両校を主管校に九州内外の強豪校だけが一同に会し、またこの大会から世界で活躍する選手も輩出している大会について
主に上記について意見交換が行われた。
中村市長には7月例会にもお越しいただき「まちづくりビジョン」について講演いただく予定である。
